KOKEMOMO・TIME

めんどくさがり屋でズボラな生活。。。

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吉本ばなな「TUGUMI」 

 

TUGUMI文庫本

何時だったでしょう。もう20年近く前だと思います。
その頃女子の間では吉本ばななさんの本を読むのがトレンドのようでした。
まるでお笑いタレントのようなその名前に興味を持ち
なんとなくで手にしたのです。この本。

「TUGUMI」というタイトル、良くないですか?
残念ながら図書館には文庫本しかなかったのですが、
文庫本も単行本と同じ作家さんの絵が使われています。
このアルファベットの並びと書体の美しさ、装画の美しさ…
そして何より物語の中のつぐみの美しさ。
瑞々しく透明感のあふれるこの少女に魅了されました。

20年たって今、この本をもう一度読んでみました。
正直、前に読んだ時の感想は書きとめてもいないし、記憶も曖昧でした。
ただ「よかった」という漠然とした感想だけで…
改めて読んでみると…やっぱりいい!

もちろん凛として美しく輝くつぐみは相変わらず存在していましたが
その美しさに負けないぐらいのキラキラした時間が
今回はハッキリ見えました。
そして変わらなく、ずっとそこにある故郷の美しさ。
今がずっと続けばいいのに…
そんな風に過ごしたかけがえのない日々。

あの時は青春真っ只中過ぎました。
その本を読んでいた頃があたしのキラキラした時間でした♡

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クァク・ジェヨン「僕の彼女を紹介します」 

 

韓国にハマって3年ほど経ちます。
そしてこれは韓国映画の中でもかなり好きな映画でした。
主役のチョン・ジヒョンが本当に可愛いの!
韓国映画は全体的に韓国ドラマほどドラマティックではなく
見終わっても「ふ〜ん。」という感じのものが多いのですが
この映画は泣きました!
タイトルから涙は想像できなかったのですが
実はかなり感動もの。

この本もノベライズされたものでしたが
先日読んだ「夏の香り」より小説っぽかったです。
こういった本は、家事や仕事の合間にさらさらっと読みながら
映画やドラマを思い出すにはお手頃ですよね。
読んでいても楽しかったです。

映画の中で印象的な場面が数カ所あったのですが
残念ながら小説の中ではその感動が蘇りませんでした。
原作が映像化される時、殆どに於いて映像が上回ることはなく
「原作の方が良かった」と思ってしまいますが
ノベライズのせいでしょうか、これは映像が上廻りましたね。
チョン・ジヒョンが魅力的だったこともありますが…
もう一度映画も見直したいと思いました。


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チェ・ホヨン「夏の香り」 

 

日本に韓流ブームをもたらした「冬のソナタ」をはじめとするユン・ソクホ監督の四季シリーズ。
韓流好きの方々では知らない人はいないでしょう。
私の韓国ドラマデビューも何を隠そうこのシリーズのひとつである「秋の童話」でした。
「秋の童話」もとってもよかったのですが、中でも一番好きだったのは「夏の香り」。
清楚で可憐なソン・イェジンもチャーミングですし、なんといってもソン・スンホン!
いやー。かっこよかった!
ドラマは何度もリピートしているのですが、脚本を小説化したものを図書館でみつけました。
会話文が多くストーリーが会話で展開していくので小説としては物足りないのですが、
映像を頭の中で再現しながら読むと、ドラマではわかりづらかった主人公たちの心のヒダまで理解できました。



夏の香り


それにしても「夏の香り」っていい感じですよね。
ドラマの中では雨が重要なアイテムとなっています。
あたしにとってもこの「夏の香り」と聞いて思い出すのは
まさに夕立の匂いですね。この匂いはなんだかあたしを優しくしてくれます。
そう。たくさんの記憶が消えていく中でふとした香りが
私を懐かしくしたり切なくしたりするのです。
その香りにどんな思い出があるのかまったく思い出せないんですけど。

どんな思い出だったのか…… 知りたいな。


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大宮エリー「生きるコント」 

 

数週間前、さま〜ずの三村さんがツイッターでつぶやいてるのを見て、
あたしも読みたくなり、すぐに図書館で予約しました。
ようやく順番がまわってきて念願の本をGET。
軽快な文章。面白すぎて思わず噴き出したり…
あっという間に読んでしまいました。

エリーさんは幼少期は大阪に住んでいたようで
やはり大阪人の血を受け継いでおられるようです。
あたしも同じく大阪生まれですので
なんだかハマってしまいました。笑のツボ!
いえいえ、多分本人は至って真面目に生きているでしょう。
でも、やっぱりなんだかおもしろいんですよ。
笑いの神様がついてるんですよね。

エリーさんのお母さんの話などはあたしも同じ大阪のオカンを持つ娘としてとても共感できました。
中でもお気に入りは「オカン犬」。
状況が目に浮かんで思わずプププッ。

あたしも母には飽きれることがたくさん。
でもなんだか憎めない母です。
あたしも母のエピソードなら一冊ぐらいあっという間に書けそうです。
エリーさんの本を読みながら
日に日に年老いていくあたしの母を思い出し、
少しせつなくなりました。

ああ、もう母と一緒に暮らすことはないのかなぁ。

昔はよく母と姉と三人でおバカな話で盛り上がり、
笑い転げたものです。
もう二度と味わえない楽しい思い出です。




category: 読書

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